抵抗の酒、ブレンデッド・ウイスキー
- 2010年09月04日(土)
- Category : 20代に贈る、バー入門 | スコッチ
ブレンデッド・ウイスキーというお酒の種類があります。対になるのはシングルモルト・ウイスキー。両者の違いを簡単に言うと、シングルモルトは一つの蒸留所で作られたモルト・ウイスキーのみ。ブレンデッドは複数の蒸留所のモルト・ウイスキー、さらにグレーン・ウイスキーを混ぜたもの。

写真は気分で仕入れたバランタイン12年。BAR NASHではね、ブレンデッドがあまり人気がない。例えば、ジョニーウォーカー、フェイマスグラウス、ティーチャーズ、ホワイトホース、シーバス…お客様の食指が伸びないのは、ブレンデッドが身近になった裏返しかもしれない。
消費量や流通量は圧倒的にブレンデッドが多いのですが、世間の風潮もあるのかな。シングルモルトの方が個性豊かだし、何となく華やかな気分。実際はそんな事ないけどね。イメージに流されて、本当に好きな酒を見失うようじゃ、まだまだ青いよボクちゃん。
今日は人に話したくなるような、ブレンデッドの話をしようか。
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